昨日「できることならスティードで」の「大阪」を読んで、カラースプレーは"化粧"の意味もあるのかな?って思いました。
これが私の最後の解釈!
考察するのも解釈するのも楽しかった!!
もう少し掘り下げてみようかって思った。
でもやっぱり
「面白かったらそれでいい」
これが一番の肝なのかなって。
加藤さんの頭の中、私なんかにわかるわけないし(笑)
そんな加藤さんが描く作品が大好きだし、そんな加藤さんが書く初脚本の主演が正門くんで本当に幸せでした。
本当に本当にありがとうございました!!!
本当の最後って書いたけど、私も、「どこかに染、色の世界はまだ続いてる」と思ってます。